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【SEOコラム第四回】コンテンツSEOのやり方その2

更新日:2016.09.07

【SEOコラム第四回】コンテンツSEOのやり方その2

更新日:2016.09.07

●SEOのポイントは「本当に有益な情報かどうか」

コンテンツSEOのポイントは、見ている人にとって本当に有益な情報を書いているかどうかということになります。
よく「ブログやってるんだけど全然アクセスするがないよ」という方は、一度自分の記事が「誰に何の役に立つ記事なのか」を考えた方がいいかもしれません。

「そんなにネタがないから、どうでもいいことを書いてしまうんだ」という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それはウェブサイトや、ブログのコンセプトが定まっておらず、対象キーワードがはっきり決まっていないことを意味します。
WebサイトのSEO戦略も、基礎固めが1番重要なのです。

 

●誰に向けたブログなのか

まず初めに、そのブログがどのような人を対象にしたブログであるのかということを決めていきます。
一般の雑誌と同じように、対象とする読者層を想定しておくのです。
例えばIT関係のブログであれば、対象とする読者層がエンジニアなのか、または一般の前提知識がそこまでない方が対象なのか。
それによって、記事の書き方も全く違ってきます。

 

●他のブログとの差別化

次に重要になるのが他のブログとの差別化です。この差別化というのは=(イコール)キーワード選定と言っても過言ではありません。
Web上では比較的ニッチな情報でも、大量のアクセスを集めることができると言われています。
ですので、世間的にそのことに興味がある人は一定数いるにもかかわらず、まだ他の人が比較的記事にしていないような記事がより読まれる記事となります。
狙っていく「キーワードの選定」が何よりも重要になってきます。

 

●キーワードの選定

まず、サイト全体で狙っていくビックキーワードやミドルキーワードを選定していき、それらの大きな括りのキーワードのカテゴリーを作ります。
次に、それらのカテゴリーの中の個別記事に対して、上位表示を狙うスモールワードを選定していきます。
上位表示を狙うスモールワードとは、先ほど言及したような一定多数の人が検索しているにもかかわらず、競合性の低いニッチなキーワードです。

そのようなワードの競合性を調べるためには、そのキーワードでGoogle、Yahooで検索をすると一発でわかります。
対象キーワードがタイトルタグやディスクリプションに完全一致で含まれている競合サイトが少ないようであれば、まず間違いなく1つのしっかりとした記事を書くだけで、記事自体が上位表示されます。

そして、そのようなスモール狙いの記事を大きくカテゴリーごとに分けて、そのカテゴリーに設定したミドルキーワードやビックキーワードを段階的に上位表示させていくのです。

 

●内部リンク

スモールキーワードを狙いの個別記事を1つのカテゴリーにまとめて、カテゴリーのキーワードそのものを上位表示させていくためには、カテゴリー内の個別記事に内部リンクを設置することが効果的です。
具体的には、記事の最後に同じサイト内の関連記事をリンクさせたり、このブログのように、1つのテーマについて何回かに分けて投稿し、それらを(次回はこちら)という形で数回に分けて、それぞれにリンクを設置するようなやり方も非常に有効です。

 

以上のようなポイントをしっかり押さえさえすれば、後は何も考えずに記事を更新していくだけで、非常に高いSEO効果が期待できます。

 
ただしここでもう一度だけ確認しておきたいことは、SEO対策の為だけにブログを書くのではなく、あくまでも「有益な情報を発信するんだ」という気持ちで記事を更新していくことが何よりも重要になります。
コンテンツが充実しているだけでGoogleからは高い評価を得ることができますが、やはりその記事が読んでくれた人にリンクされ、知らされ、拡散することでSEO効果は高まります。
それが出来れば、あらゆるSEO業者の行っている有料SEO対策とも、比べ物にならないほどの絶大な効果が期待できます。

世の中には、SEO対策に月に数千万円と言う単位の費用を投じている会社もありますが、これからはコンテンツSEOの時代です。
良質なコンテンツをつくっていかなければ、SEOにいくらお金をかけたところで全くの無意味です。
逆にここで書かれているようなポイント押さえてしっかりと着実にコンテンツを増やしていけば、費用かけずに非常に高いSEO効果や、アクセス数を獲得することができます。

 

少し地道な作業ではありますが、信じて続けていけば必ず報われる、『王道SEO対策』です。