JetB株式会社

WEBと店舗を繋ぐ集客スタイル「O2O」の活用方法

更新日:2016.11.02

WEBと店舗を繋ぐ集客スタイル「O2O」の活用方法

更新日:2016.11.02

O2Oのイメージ

 

ネットで知ってリアルに関係を深める現代のマーケティング活動「O2O」

 

O2Oとは「Online(オンライン) to Offline(オフライン)」の略です。
オンライン(ネット)とオフライン(店舗やイベント)がリンクし、双方向で影響を与えるマーケティング手法です。
今やネットで調べてから来店したり、商品を買ったりすることが当たり前の時代になりました。これまでも自社サイトでクーポンを配布するような販促キャンペーンは盛んに行われてきましたが、O2Oは単なる販促の枠を越えて、ユーザーに店舗や商品を身近に感じてもらい、結びつきを強くするという施策です。
O2OはコンテンツSEOと相性の良いと言えます。
今回はコンテンツSEOを通じてO2Oを行う方法を具体的な例をもとに紹介したいと思います。

 

「O2O」の活用方法①イベント出店

 

イベント出店について自社ブログで告知を行ったとします。
イベント名でネット検索した人が、たまたま出店の告知ブログを目にして、あなたのお店に興味を持ってくれるかもしれません。
イベントで出会った時、告知ブログが会話のきっかけになりますし、「次はお店にも遊びに来てくださいよ」という話になれば、その人が来店してくれる可能性もあります。
イベントに行く際に事前にネットで情報収集する人は多いです。思わぬ出会いに繋がるチャンスがあります。

 

「O2O」の活用方法②店内イベント

 

実際に弊社のお客様でも実践している方がいるのですが、店内イベント情報をブログで積極的に発信しているケースです。
イベントが来店の動機になりますし、「これを見た人は○○をサービス」と告知すれば、ブログをチェックしているお客様との結びつきが強まります。来店時にブログが話題となり、店舗に親近感を持ってもらうこともできるでしょう。
また、イベント情報を発信することでサイトが動いているという印象を与えることができ、ブックマークしたり、定期的にサイトをチェックしたりする読者を増やすことにもつながります。

 

ただし値引きによる集客は慎重に

すぐに集客につなげたいあまり、いたずらにクーポンを配布したり、値引きをしたりするのは禁物です。値引きをしている時には集客に繋がりますが、終わってしまうと一気に客足が遠のくというデメリットがあります。
O2Oの一番の目的はお客様との距離を縮めることにあります。親近感を持ってもらえればまた来店してくださるかもしれませんし、値引目当てのお客のように簡単に離れることはありません。即効性はないものの、リピーターを着実に育てられるのがO2Oの良いところだと言えます。

 

O2Oに役立つ「CMSのサイト内ブログ」

 

O2Oを進める上で便利なのがCMSのサイト内ブログです。アメブロなどのレンタル式ブログでは、サイトとブログが別のものとしてユーザーに認識されがちですが、サイト内ブログならサイト、ひいては店舗と関連付けて読んでもらえます。
またCMSなのでブログを発信するたびにサイトのページ数が増え、サイトの価値が高められるというメリットもあります。

 

O2Oはファンを作り、育てる施策

 

親近感を持ってもらうことが目的のO2Oは、コンテンツ発信を通じてファンを獲得していくコンテンツSEOと根底で繋がっていると言えます。
O2OもコンテンツSEOも一朝一夕で成果が上がるものではありません。その代わり恒常的な、息の長い顧客を獲得できる可能性があります。
実店舗と両立してコンテンツ発信を行っている方は、O2Oを取り入れることをおすすめします。