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SEO内部対策におけるソースコードの重要性

更新日:2016.10.19

SEO内部対策におけるソースコードの重要性

更新日:2016.10.19

SEOソースコードのイメージ

 

SEO内部対策の重要な要素”ソースコード”

 

外部対策が通用しなくなっている現在のSEO対策は「内部対策のみが重要」と言っても過言ではありません。

 

SEO内部対策は大きく分けてコンテンツとソースコードに分けられます。
コンテンツは言うまでもなく有益でユーザーが知りたい内容を発信することに尽きます。競合より質の高いコンテンツであれば、十分に上位表示が期待できるでしょう。

しかし、いくらコンテンツの内容が良くてもソースコードに内部対策が適切に行われてないと効果は発揮しにくくなります。

 

ソースが汚いと検索エンジンに理解してもらえない恐れすらあります。
いち早く上位表示されるためにはソースコードをきれいにして、検索エンジンが見てわかりやすい構成にする必要があります。

今回はSEO内部対策におけるソースコードの果たす役割について解説したいと思います。

 

ソースコードとは

 

ソースコードはプログラムが記述されているテキストのことです。
プログラムとはコンピュータに対して特定の仕事を与えるための指示内容を意味します。

難しく思われるかもしれませんが、「ここはタイトルに設定」「ここは太字で表示」「この段落はフォントを16にする」といった命令を、ソースコードを通じて行っているのです。

検索エンジンはこのソースコードを見て、コンテンツの構成を理解します。
分かりやすいサイト構成にするためには、ソースコードの整理が不可欠です。

タグの中にSEO対策キーワードを効果的に盛り込んだとしても、ソースコードが汚かったり、使い方を間違ってしまったりすると、検索エンジンから正しい評価を得られない恐れがあります。そればかりか、ソースコードに問題があれば、検索エンジンのクローラーが最後まで読まずに立ち去ることもあるのです。

検索エンジンに高い評価を得るためにはきれいなソースコードで作ることが大切です。
ではきれいなソースコードとはどのようなものなのでしょうか?

 

きれいなソースコードを書くコツ

 

きれいなソースコードの第一歩はソースコードエラーをなくすことです。

見た目が崩れていたり、画像が表示されなかったりといった初歩的なエラーは比較的すぐに気づけますが、ブラウザによる補正機能により、一見しただけでは分からないエラーもあります。そういったエラーも検索エンジンのクローラーは目ざとく発見します。

ブラウザの補正機能に甘えることなく、エラーを発見することが大切です。

 

ソースコードエラーの発見方法

ソースコードエラーの判断基準として有名なのが、国際規格のW3Cです。W3Cとは「World Wide Web」の略で、この基準を満たしたサイトは世界的にみても大変高品質だと判断されます。検索エンジンのクローラーにとっても当然歓迎すべきサイトと言えます。

こちらのサイトでURLを入力することでW3Cに準拠してソースのエラーを検出できます。

 

ただし、このW3Cはかなり基準が高く設定されているため、いままで完璧なサイトは見た事がありません。試しにGoogle.co.jp(Google Japan)やYahoo Japan(yahoo.co.jp)のサイトをW3Cでチェックしてみても、多数のエラーが確認できます。この事からもわかるようにW3Cの高い基準に照らし合わせて、細かいエラーを完璧に無くすというのは、現実的ではないかも知れません。あまり神経質になりすぎずに、404エラーなど基本的なエラーを検出して修正するのに使う程度をオススメします。

 

SEOソースコードのイメージ

 

チェックの結果、問題がなければ「successfully」と表示されます。エラーがあれば、コードの該当箇所と解説が表示されますので、修正を行えます。

 

不必要なHTMLタグを減らす

ソースコードエラーを修正したら、次は不必要なHTMLタグがないかチェックしましょう。

ホームページ作成ソフトやWIX、Jimdoなどの簡易的ホームページシステムでは、ソースコードを操作することなく、簡単にホームページを作成できます。しかし、ソースコードに余計なタグが入ってしまうケースが非常に多いです。

 

特にロールオーバーなどの機能を使用すると、とてつもなく長いソースコードが作られてしまいます。
不必要なソースコードや長いソースコードを一般的に「汚いソースコード」と呼びます。

汚いソースコードは検索エンジンの評価を下げる原因になります。

 

HP作成ソフトや簡易CMSでは綺麗なソースコードは書けない

 

ホームページ作成ソフトや簡易ホームページシステムはそもそもソースコードを修正できないケースが多いです。

仮にデザイン上は美しいホームページに仕上がったとしても、内部のソースコードはぐちゃぐちゃという事になります。

ソースコードをよりきれいに(シンプルに)するためには、作成ソフトや簡易システムに頼らないことが大切です。

 

同様に最近はオートコーディング等、コーディング作業を自動化するツール等も各種開発されていて、WEB制作会社でも導入されている例が増えてきました。

 

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>>コーディング自動化ツール”AUTOCODING”

 

人手で行う場合、5日間かかるようなコーディング作業がオートコーディングだと、なんと数時間でできてしまうのです。

 

弊社でも一度導入を検討し、無料体験版を試した事があります。

結論、少し試してみてすぐに却下されました。

確かに、外見上は人手でコーディングを行った場合と何ら変わらないサイトが組み上がってきます。

しかし、中身のソースコードが汚いので、SEO的に致命的に不利になります。

WEBサイトはただ単に見栄えが綺麗というだけではダメです。

実際、検索ロボットが見るのはソースコードであり、外見の綺麗さは検索ロボットには関係なく、ソースの綺麗さ=良いサイトなのです。

 

この事をしっかり意識して適切な内部対策を行う事が結局はSEOの近道になるのです。