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代表挨拶
竹内 勇人
代表取締役社長
JetB株式会社のサイトをご覧頂きありがとうございます、弊社は私がWEB業界に身を置いてきた中で、「ここが変だよWEB業界」と思うことや、「こういう会社があったらいいのに」という想いを基に、旧知の仲間と共に立ち上げた会社です。
創業以来大切にしてきた基本的な考えがあります。
WEBの向こうにいる「人間」に
想いを巡らす事が、一番大事。
「WEBの世界は目に見えないもの」だから、何が正しいのかよくわからない。
お客さまから、よくそのような声を聞きます。確かに、WEBの世界は対面ではないのでアクセスしてきた人と会話を交わす事もできないし、顔を見る事すらできません。
しかし、WEBの向こうに居るのは間違いなく「人間」です。ですので、最も重要な事は、人間の心をWEB上でどのように動かしていくかという事です。
実はそのような当たり前の事を見失って、本末転倒になってしまう状況がWEBの世界ではよくあります。
SEO対策が典型例です、SEOの世界では今まで、検索エンジンの評価を引き上げる為に、自作自演のリンクを設置したり、隠しテキストを入れたりする、いわゆるブラックハットSEOが広く行われてきました。人間ではなく、検索エンジンの方しか向いていないそのようなやり方が、以前まで通用していた時代もありました。
しかし現在、そのような「人工的」SEO対策を検索エンジンは高精度で見抜き、順位を落とすようになりました。
現在ではGoogleも、SEOの評価基準は「人間にとって」どれだけ有益なサイトかという事が最重要基準だとの公式見解を出しています。
当たり前の事がようやく、当たり前になりました。
そのような時代の中で、人間の心を動かすようなサイトを作り、人間の心を動かす情報を発信していく事でWEBマーケティングは着実に実ってきます。
JetBのサービスには、そのような考えが根底にあります。
お客さまとの間に、
ブラックボックスを置かない。
どのような業界においても、その分野に特化したプロとお客さまの間では当然大きな専門知識の差が生じてきます。
変化がめまぐるしいIT業界では特にその傾向が強く、現在IT系の分野では知識体系も高度に複雑化してきており、またお客さま側もWEBで成果を上げたいと思ってはいるものの、勉強している暇はなく何をどうしたらいいかわからないという方が増えてきております。
そのような中で、特に中小企業や個人事業主をターゲットにしたIT系企業では、お客さまとの間にブラックボックスを置いて、かなりのマージンを抜くような業者が非常に多いのが事実です。
その代表的な例が、ブラックハット手法を使うSEO業者とリース契約のWEB制作会社です。
そのような業者は「上位表示されれば売れます」「うちに任せてもらえてば売れるようにします」といったわかりやすい言葉で営業をしておりますが、現実はそんなに単純ではありません。
SEOに関しても、お客様自身がしっかりとロジックがわかっていないと、下手なSEOに手を出して、ペナルティになってしまうケースもありますし、契約スタイルもリース等を組んでしまうと、管理更新料を払い続けないといけなくなり、トータルで相場からかけ離れた金額を払うはめになってしまいます。
弊社では必ずお客さまにしっかりと、SEOや集客のロジックなどを説明してご自身で調べて納得して頂いております。
そのような、お客さまとの間にブラックボックスを置かない、わからない点は全てクリアにさせて頂くという事がJetBの基本的な営業方針です。
会社の信頼性、実力は
証明しつづけるしかないと思っています。
何かを買おうとするときに、僕が一番気になるのは、販売スタッフの売り文句ではなく、実際使った人の声です。
世の中は急速にレビュー社会になってきており、口コミが広告文に勝る時代になりました。
これからの時代は、どのような業界やサービスでもレビューが重要な「お客さまから選ばれる理由」になると考えています。
WEB業界も例外ではありません。JetBではお客さまの生の声を重視しています。
制作したサイトの満足度や、お選び頂いた理由から、スタッフの対応なども含めて、アンケート等を取らせて頂いたり、一部の事前に許可を頂いた方には、インタビューの動画撮影などもさせて頂き、それを今後のお客さまの検討材料として、お使い頂いております。
サービス内容には「本当にいいものを提供している」という自負がありますが、その想いが強ければ強いほど、営業スタッフも押し付けがましくなってしまい、かえって伝わらないと思っています。
ですので、「本当にいいものを提供しているか」ということは、実際のお客さまの生の声を頂いて「証明」し続けるしかないと考えてます。また、そのようなご満足の声を頂いたら、それをスタッフ全員で見る事で、その後の「さらにいいものを作ろう」というモチベーションが生まれてきます。
インタビュー動画は僕自身で編集していますが、お客さまの喜びの声の動画を編集しているときが、正直一番楽しいです。
今後もどんどん、これでもかという程、証明をしていきたいと考えています。