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上がるコンテンツには基準がある!SEO効果を高めるコンテンツの文章量について

更新日:2016.09.26

上がるコンテンツには基準がある!SEO効果を高めるコンテンツの文章量について

更新日:2016.09.26

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SEOを高めるコンテンツの文章量・文字数の基準があるってご存知ですか?

 

コンテンツSEOにおいて、ブランディングの方針が決まったら、
実際にコンテンツを発信していくことになると思います。
コンテンツを通してSEOを高め、検索上位に表示させるために注意したいのが文字数、文章量です。
実際に検索上位に上がったコンテンツを見ると、文字数・文章量に一定の基準があることが見て取れます。
ではSEOを高めるために有効な文字数・文章量はどのくらいなのでしょうか?

 

SEO対策に有効なコンテンツ文字数・文章量とは?

SEO対策において有効なコンテンツの文章量は800文字以上と言われています。
Webページはページごとのコンテンツがある「メイン領域」と

全ページ共通の領域(コピーライトなど)の2つで構成されています。
メイン領域の文字数が共通領域より少ないと、他のページとの違いが見えづらくなり、
クローラーが何を目的としたページか判断出来ません。
場合によっては複製ページばかりの低品質なサイトと見なされる恐れもあります。
そのため、最低でも400字以上の文字数・文章量が望ましいです。
一方でユーザーが1分間に読める文字数は600字程度と言われていますので、
ストレスなくサッと読める文字数であることも大切です。
一般的には1つのコンテンツは3分程度で読み切れる1800字以内が適切と言われています。
しかしJetBの肌感覚としては、文字数・文字量が多いコンテンツがSEO的に検索上位に上がる傾向があります。
文字数・文字量が多い場合、読みやすい工夫をすることが大切と言えるでしょう。

 

コンテンツの文字数・文字量をチェックできるツール

コンテンツSEEOにおいて文字数・文字量の基準を意識することが大切であるとお話ししてきました。
ここでは文字数・文字量を簡単にチェック出来るツールをご紹介します。

 

◆Microsoft Word

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Wordの「校閲」ツールにある文字カウント機能が便利です。
Wordで文章を作成すると自動的にウインドウの下部分に文字数が表示されます。

 

◆無料の文字チェックツール

パソコンにWordが入っていない方はネットの無料で使える文字数チェックツールがおすすめです。
「文字数カウント」で検索すると様々なツールが見つかります。
ツールによって機能や使い方が多少異なりますが、多くは文章をコピペして1クリックするだけで文字数が確認出来ます。
使用感やデザイン、利用用途で選ぶことをおすすめします。
私が使っているのは「numMojiなんもじ」です。

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http://www.nummoji.kenjisugimoto.com/

シンプルな仕様が気に入っています。
空白を除いた文字数を教えてくれたり、半角英数字は2文字で1文字としてカウントしてくれたりといった
機能もあります。

 

◆サクラエディタ

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http://sakura-editor.sourceforge.net/

 

サクラエディタは日本製のテキストエディタです。
無料でダウンロードすることが可能です。
対象の文章を選択することでウインドウの左下に文字数が表示されます。

 

文字数・文字量を調整するコツ

普段あまり文章を書き慣れてない方にとって、文字数・文章量を調整するのは悩みの種だと思います。
そこで、プロのライターも行っている文字数・文字量を調整したいと思います。

 

■文字数が少ない場合
1)具体例や引用を行う
具体的な利用シーンの紹介、例え話、お客様の声などを紹介すると文字数が増えます。
また誰かの言葉や一般的な見解、調査結果などを引用するのも一案です。

2)空行を入れる
文章としてしっかり構成しようとすると、接続語に悩んでしまうものです。
「ここは『そして』なのか、『しかし』なのか・・・」と考え込んでしまうこと、実は私もあります。
そんな時は空行を入れて話題を変えるのがおすすめです。
ブログでは多くの方がやっていますし、断然読みやすいです。

3)箇条書き、会話体にする
文章の中に自然な流れで複数の情報を盛り込むのはなかなか骨の折れる作業です。
うまく文章に盛り込めないので、本当は触れておきたい内容をお蔵入りにするのは本末転倒と言えます。
そんな時は「例えばこういうことです!」といった切り口で箇条書きにすると良いです。
流れを崩すことなく多くの情報を盛り込めます。
また、誰かが話しているように会話体にすると文字数を増やすことが出来ます。

 

■文字数が多い場合
1)文章の趣旨を1~3行で書き表してみる
文章をカットする場合、「この文章は何が言いたいのか」を把握することが大切です。
そのためには文章で一番言いたいことを1~3行で書いてみるのが効果的です。
書きたいことが明確になり、不要な箇所が明らかになります。

2)具体例や引用をカットする
話の本筋に直接関係がない具体例や引用をカットするのが第一です。
すっきりした読みやすい文章になります。

3)第三者に読んでもらう
どうしても自分では分からないこと、気づかないことが多いと思います。
そんな時は第三者に読んでもらって、フォードバックをもらうことをおすすめします。

 

読みやすい文章にするコツ

文字数・文章量が多いコンテンツが時にSEO的に成果を上げていると言いました。
見出しも画像もないとやはりユーザーは「読みづらい」という印象を抱くと思います。
そこで、文字数・文章量が多くても読みやすいコンテンツにするコツをおすすめします。

 

○1文あたりの文字数を調整する。
1文あたりの文字数は40~60文字以内が適切と言われています。
1文がだらだら続くと趣旨がぶれてしまったり、主語と述語が噛み合わなくなったりすることもあります。
出来るだけ短く簡潔な文章を心掛けましょう。

 

○見出しや画像をつける
見出しや画像を適切に配置することでグンと読みやすくなります。
また、見出しにより大まかな内容が把握出来るのでユーザーにとって安心感があります。
ちなみに見出しはSEO対策でも重要と言われています。
対策キーワードを盛り込んだ見出しが出来るとベストです。

 

○連載にする
連載にすることで1コンテンツあたりの文字数を少なく抑えることが出来ます。
JetBブログの中でもSEOに関する記事は全5回の連載にしています。
連載の場合は各回の趣旨を明確にすることが大切です。
またコンテンツの末尾で次回の予告をすると、ユーザーの期待感を高めることが出来ます。

 

○目次をつける
目次を用意するとユーザーが全体の内容を把握でき、
「このコンテンツはどこまで続くの…?」といったストレスを与えずにすみます。
また目次からリンクを貼ることでユーザーが興味のある情報に効率的に到達できます。
当社の記事でも実践しています。
http://jetb.co.jp/242
この文章は1万字以上ありますが、「SEO対策 見積もり」という競合の多いキーワードで
コンスタントに上位に上がっています。

 

 

いかがでしたでしょうか?
SEO対策に効果的なコンテンツの文字数・文章量には基準があり、最低でも400字、できれば800字以上が望ましいです。
また、文字数・文章量が多いコンテンツでも、読みやすい工夫をすることでSEO的に効果を上げるケースもあります。
コンテンツ発信の参考にしていただけますと幸いです。