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WIX、Jimdoなど簡易的ホームページシステムでSEO対策をするのが難しいワケ

更新日:2016.10.07

WIX、Jimdoなど簡易的ホームページシステムでSEO対策をするのが難しいワケ

更新日:2016.10.07

簡易的ホームページシステムのイメージ

 

本気でコンテンツSEOをやるならWIXやJimdoなど、簡易的ホームページシステムはおすすめしません!

 

WIX、Jimdoなどの簡易的ホームページシステムは、専門知識がなくても無料でホームページを作成できるとあって、人気があります。
皆さんの中にも利用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、本気でコンテンツSEOに取り組むのであれば、おすすめできないのが正直なところです。
なぜWIXやJimdoでは駄目なのか。
一言で言ってしまえば、「誰でも」「簡単に」「無料で」ホームページを作れるようにするための仕掛けがSEO対策ではネックになっています。
今回は簡易的ホームページをおすすめできない理由をお伝えしたいと思います。

 

簡易的ホームページシステムをおすすめできない理由

 

理由1:独自ドメインがもてない

独自ドメインとはサイトURLのことを指します。
JetBであれば「jetb.co.jp/」です。
ドメインにはサーバーというデータ・コンテンツを保管している土地に表札を立てる役割があり、サイトの住所のような存在と言えます。
GoogleやYahoo!などの検索エンジンを介さずともドメインを指定すればサイトを訪問することができます。

独自ドメインを持てないとはどういうことなのでしょう。
WIXで言えば「****.wixsite.com」のように、WIXのドメインの前に固有のアドレスが入る形であるということです。
これはSEOにおいて圧倒的に不利になります。

 

資産にならない

ホームページに自社の情報をアップすることで、インターネットを通じて世界中の人が発見する手がかりとなります。
情報を求めていた人にとっては自社の情報には価値があります。コンテンツを定期的に発信することで自社の資産価値はどんどん高まっていくわけです。
独自ドメインであれば、WEB上にアップした情報は全てインデックスとして蓄積され、自社の資産となります。
しかしWIXやJimdoなど独自ドメインでないと、ホームページに公開した情報はWIXやJimdoに渡ってしまうのです。
ホームページに公開すればするほどWIXやJimdoの資産価値が高まることになります。
せっかくコンテンツ発信しても、検索結果として上位表示されるドメインは「wix.com」や「jimdo.com」になるのです。
独自ドメインなら全てのコンテンツが自社の資産になり、上位表示されたかもしれないのに・・・。
WIXやJimdoが無料でホームページを作らせる理由はまさにここにあります。

 

他にも影響が…

独自ドメインではないデメリットはこれだけではありません。

自社のサイトであると認識されづらかったり、ドメインが長いために入力が面倒だったりすることも独自ドメインではないデメリットと言えます。

 

WIXやJIMDOでも独自ドメインを作ることは出来ますが、有料プランへの切り替えが必要です。

タダより高いものはないのです。

 

理由2:HTMLコードが決まっておりコーディング出来ない

WIXやJimdoのテンプレート編集はあくまでも見た目レベルの編集です。
SEO内部対策に欠かせないHTMLコードの修正は出来ない仕様となっています。
おのずとSEO的に不利になってしまいます。
こちらを御覧ください。

 

◆WIXのホームページのソースコード

 

簡易的ホームページシステムのイメージ

 

◆JetBのホームページのソースコード

 

簡易的ホームページシステムのイメージ

 

上はWIXのシステムを使ったホームページ、下はJetBのトップページのソースコードです。
WIXのホームページは誰でも簡単にホームページを作れるようにするため、様々な機能がついています。
その結果、汚い(複雑な)コードになっているのです。
検索エンジンのクローラーは内部構造が複雑すぎると途中で退出すると言われています。
このソースコードではクローラーに見放されるのも無理はありません。

 

簡易的ホームページシステムをおすすめしない理由【番外編】

SEOとは直接関係ありませんが、簡易的ホームページシステムをおすすめしない理由が他にもあります。

 

【独自デザインが出来ない】

ホームページで重要なのがファーストインプレッションです。
ユーザーは最初の3秒で自分にとって有益なサイトかどうかを決めると言われています。
当然デザインが重要ですが、WIXやJimdoではテンプレートからデザインを選ぶことになります。
膨大な数のテンプレートがありますし、文章を変更するだけという手軽さはあります。また、フォントサイズを変えたり写真を変えたりといった簡単な編集は可能です。
しかし、差別化を図る意味では弱いと言わざるを得ません。

 

【サイトが重い】

簡易的ホームページの一つであるWIXのサービスが重いことは周知の事実です。
サイトが重いのは言うに及ばず、編集画面も重くて、ネット環境によっては1文字入力するのに数十秒かかることも珍しくありません。
いちいち更新に工数がかかるのでは、更新頻度が下がってしまうと思います。

 

コンテンツSEOにはWORDPRESSが便利

 

せっかく自社の情報を公開するのですから、確実に資産にしたいものです。
WIXやJimdoなどの簡易的ホームページシステムを使ったホームページでは資産にならないだけでなく、せっかくのコンテンツをWIXやJimdoに明け渡すことになります。
コンテンツSEOにより資産価値を高めたい方はサイト内ブログ、特にWORDPRESSがおすすめです。
WORDPRESSはGoogleの検索エンジンを開発する部門の責任者であるマット・カッツ氏が認めているCMSです。

 

WordPress is a great choice
WordPress automatically solves a ton of SEO issues.
WordPress takes care of 80-90% of
(the mechanics of)
Search Engine Optimization (SEO)

(意訳)

ワードプレスを選ぶことは、非常に良い選択です。
なぜなら、ワードプレスは、SEOに関する多くの問題を自動的に解決してくれて、SEO(サーチエンジン最適化)の手法の80%~90%に対応するように作られているからです。

http://wisdommingle.com/high-performance-seo-with-wordpress/

WORDPRESSではコンテンツを発信すればするほどインデックスが蓄積され、サイトの価値、ひいては自社の資産価値が高まります。
コンテンツSEOに本気で取り組みたい方はWORDPRESSの利用をおすすめします。