JetBお客さまインタビュー!第126弾  株式会社アルテニカ 田中 様【Our AI面接 導入3ヶ月後】

6名体制→1名運用へ。面談精度・熟練度も向上。それまで面談練習をしていた営業が顧客商談に集中できる体制へ

工数削減だけでなく、面談練習の熟練度・送り出し品質も向上。営業1人あたり月10〜15名規模の送り出しも実現。

ITインフラ領域のシステムエンジニアリングサービスやSI事業を展開する株式会社アルテニカ様。

今回は執行役員の田中様に、「Our AI面接」導入後の変化と、客先面談前の練習業務における活用についてお伺いしました。

■導入前の課題

吉田

まず初めに、Our AI面接をお問い合わせいただいた経緯と、導入前の課題についてお伺いできますでしょうか。

田中さま

弊社では、若手エンジニアがお客様先のプロジェクトに参画する前に、顔合わせや面談の機会が設けられることがあります。そのため、事前に面談の準備や練習を自社で行っていました。

ただ、その練習を担当者が一人ひとり対応しており、非常に時間と工数がかかっていました。面談練習は1人あたり1時間ほどかかることもありますし、エンジニア側と担当者側の予定を合わせる必要もあります。

お客様との面談日は決まっているので、無理に時間を調整して練習するか、十分に練習できないまま本番に進むか、という状況もありました。そこをAIで解決できないかと探していた時に、Our AI面接に辿り着きました。

株式会社アルテニカ

■6名体制から1名運用へ

吉田

実際に導入いただいて、工数面での効果はいかがでしょうか?

田中さま

これまでは面談練習を6名体制で回していたのですが、今では1名でOur AI面接を管理する形で運用できるようになっています。

AI面談であれば、質問もあらかじめ定めておけますし、本人も24時間365日、好きなタイミングで何回でも練習できます。時間調整の負担が減ったことは大きいです。

さらに、単に工数が減っただけではありません。練習回数を重ねられることで、全体的な面談品質も上がっている感覚があります。

■人が見るべき人を見極められるように

吉田

工数削減だけでなく、送り出し前の品質管理にも効果が出ているということですね。

田中さま

そうですね。AI面接練習を行うことで、重点的に人がフォローすべき人を早めに把握できるようになりました。

以前は、担当者のリソースを比較的均等に使っていたのですが、今はAI面接結果を見て、問題ない人はそのまま送り出し、課題がある人には人が介入して対面で練習する、という切り替えができています。

人のリソースを、本当に支援が必要な人に集中できるようになったことは大きいです。

■営業担当が本来の商談活動に集中

吉田

営業担当の動きにも変化はありましたか?

田中さま

もともと、営業担当が顧客対応も、エンジニアとの面談練習も、スキルシートの準備も、クレーム対応も幅広く担っていました。

ただ、面談練習は本来の営業活動ではありません。そこで、営業組織の役割を見直し、面談練習や提案前準備の一部をインサイドセールス側で担う形にしました。その中でOur AI面接を活用しています。

今までは営業が面談練習に時間を取られていましたが、そこをAI面接に寄せることで、営業担当はお客様との商談や交渉に集中できるようになりました。月によっては商談件数も2倍、3倍に増えています。

一般的に、営業担当1人あたり月3〜4名の決定でも良い方と言われることがありますが、現在は1人あたり月10〜15名規模の送り出しも実現できています。もちろん営業努力との組み合わせですが、AI面接の効果は大きいと思います。

株式会社アルテニカ

■導入の決め手は定額制

吉田

改めて、Our AI面接を導入いただいた一番の決め手は何でしたか?

田中さま

一番大きかったのは定額制です。

AI面接系のサービスは従量課金型が多く、1件あたりの単価も高くなりがちです。弊社の場合、面談練習として何度も使うことが前提だったので、従量課金だと使い倒しづらい。

その点、Our AI面接は定額制なので、若手エンジニアが24時間、いつでもどこでも、何回でも練習できる。

今回の課題解決には非常に合っていました。

導入する際には、複数のAI面接サービスを比較検討しました。

その中で、御社のサービスはアバターの表情や動きがとても自然で、「人間っぽさ」があると感じました。面接の流れもスムーズで、候補者が違和感なく使いやすいサービスだと思った点が印象に残っています。

その点も導入の決め手になっています。

ただし、弊社が導入した際には、まだ「Our AI面接 for 人材業界」は存在しておらず、通常の採用面接用のものを半ば無理繰り、面談練習に使っていたのですが(笑)。

そこが今回、面談練習に特化したAIフィードバックモードなどが搭載された「Our AI面接 for 人材業界」になるということなので、さらに活用しやすくなると思っています。

■レポートと評価軸の自由度

吉田

面接後に作成される評価レポートについてはいかがでしょうか?

田中さま

見た目は非常に見やすいです。点数やスコアリングが表示されるので、可視化という面ではかなり視認性が高いと思います。

また、評価軸を自由に設定できる点も助かっています。自社の見たいポイントに合わせてプロンプトを書き、評価内容をカスタムできるので、他社サービスと比べても可変性が高い印象です。

今後は、本人向けにフィードバックが届く機能にも期待しています(※1)。面談練習の目的は、本人が自分の感覚と評価のズレを知り、改善していくことです。AIから改善アドバイスが本人に返るようになれば、さらに運用しやすくなると思います。

■今後期待している活用

吉田

今後、さらに使ってみたい活用方法はありますか?

田中さま

動画なしで音声とレポートだけを残せる機能は、練習用途ではかなり良いと思います。面談練習であれば、必ずしも毎回動画が必要なわけではありません。むしろレポートの中身が充実している方が助かります。

また、練習履歴を追えるようになる点もありがたいですね(※2)。例えば、最初は50点だった人が、何回か練習して75点、80点まで上がっていく。その成長が管理者側でも見えると、非常に使いやすいです。

それから、面接結果URL共有機能も活用余地があると思います。弊社ではスキルシートをお客様に送るのですが、そこにAI面接の動画やレポートを添付できれば、レジュメだけでは伝わらない人柄や受け答えも事前に共有できます。

場合によっては、事前の顔合わせを減らし、面談回数を2回から1回にできる可能性もあるのではないかと感じています。

Portrait of a smiling man with dark hair wearing a navy blazer, standing against a white tiled wall.

注釈の発言はリリース予定の「面接練習AIフィードバック機能(※1)」及び「ログ機能(※2)」のことを指しています。

 

■検討中の企業へのメッセージ

吉田

最後に、Our AI面接をご検討中の方にメッセージをお願いします。

田中さま

面談練習や面接対策に工数がかかっている会社には、かなり相性が良いと思います。

特に、何度も練習できること、AIレポートで状態を可視化できること、人が見るべき人を判断できることに価値があります。

AIが基礎練習を担うことで、人は本当に介入すべきところに集中できる。工数削減だけでなく、面談品質や送り出し前の準備を標準化したい企業には、前向きに検討いただけるサービスだと思います。

株式会社アルテニカ

 

株式会社アルテニカ 田中 様
インタビューのご協力ありがとうございました!


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