ペイドメディアの本当の意味とは

ペイドメディアの本当の意味とは

この記事を読むための時間:2分

英語が用いられることの多いマーケティング用語には、辞書に載っている日本語訳とは違った意味で使われることがあります。メディアの種類の一つであるペイドメディアも、英語から類推する意味とは若干異なるため、分かりやすく説明します。

ペイドメディアはトリプルメディアの一つ

企業マーケティングを語る上で、トリプルメディアの役割は非常に重要です。トリプルメディアとは、文字通り3つの媒体を整理した枠組みを指し、その中の一つにペイドメディアが存在します。ペイドメディアとは、企業が消費者に向けて情報を発信する際に、費用を払って広告を掲載するメディアのことを言います。消費者に製品やサービスを認知させることが目的で、「マス4媒体」と言われるテレビやラジオ、新聞や雑誌を使うことが多く、各種イベントのスポンサーシップとして宣伝することもあります。

ペイドメディアの役割

ペイドメディアのメリットは、不特定多数の消費者に対して接点を生み出すことにあります。空港や繁華街といった多くの消費者の目に留まる場所で情報発信することにより、既存顧客のみならず興味を持っている潜在的顧客や、興味を持っていないその他の消費者の目にも短期間で触れることができます。企業の狙い通りに訴求できることから、効果が分かりやすいのが特徴です。ただし、広告を打つためには多大な費用が掛かることや、コミュニケーションが一方通行になりがちであることを認識しておく必要があります。

ペイドメディアの有効な使い方

かつては主要なメディアだったペイドメディアですが、消費者の価値観多様化が進んだことによりペイドメディア単独での効果が薄れつつあります。そのため、リアル媒体だけでなくWebで見かけるバナー広告や動画サイトのCM広告といったデジタルメディアの活用が進んでいます。また、ソーシャルネットワークを利用して顧客からの知名度や信頼を得る「アーンドメディア」、自社ホームページをメディアとして機能させた「オウンドメディア」を組み合わせ、トリプルメディアとして包括的に訴求することがペイドメディアの有効な使い方です。

コンテンツマーケティングに特化したサイト制作なら

JetB株式会社(ジェットビー)

コンテンツマーケティングやコンテンツSEOに最適化されたWEBサイトの制作を行なっています。商品や会社のブランディングイメージを強化するためのデザイン制作から、CMSの独自カスタマイズまでを一貫して提供します。HPの無料診断も行なっていますので、お気軽にお問い合わせください。

関連記事Related article