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うっかり陥りやすいSEOスパム

更新日:2017.07.23

うっかり陥りやすいSEOスパム

更新日:2017.07.23

 

うっかり陥りやすいSEOスパム

 

なぜSEOスパムが存在するのか。

 

ネット社会の現在、ホームページを使って宣伝をしている数企業は多くあります。しかし、これだけ膨大な数のホームページやネットショップがある中で、実はほとんどのサイトが検索してもなかなか一般の方に見つけられていないという状況があります。検索順位は「立地条件」に例えられ、主要キーワードでGoogle検索の下位にしか出てこないサイトはよく、「山奥にあるお店」に例えられます。企業にとってSEOとはそれほど重要のものなので、「どんな手を使ってでも上位表示させよう」と考えるのも当然といえば当然です。しかし、そこには厳しいペナルティが課されるリスクなどが常につきまとっています。

 

SEOスパムとは?

 

SEO スパムとは、一言でいうと「検索エンジンに迷惑をかける行為」をすることを言います。SEO スパム判定されてペナルティを課せられると、最悪の場合は検索から消されてしまうこともあります。どこを探しても辿りつけないサイトになりますので、極めて逆効果になるリスクがあるということです。

 

初心者が陥りやすいSEO スパム

 

知識のない初心者の場合、良かれと思って行った対策が、SEO スパムだと認定されてしまうことがあります。Google検索ロボットは人間ではないので容赦なくペナルティにされてしまいます。

分からなかったや、知らなかったでは通用しません。初心者が自己流でやった対策がペナルティになるケースとして「隠しテキスト」などが挙げられます。例えば 、芸能人の話題や時事問題など検索されやすいキーワードをHTMLファイルに載せて、CSSで画面の外に追いやることで、ロボットはこのページを解析をしますが、ユーザーにとっては全く関係ないページがヒットするという手口です。また、特定キーワードの文字を読めないぐらい小さくしたり、色を背景と同化させて見えなくさせるという方法もあります。

 

相互リンクにも注意が必要

 

他にも、リンクファームと言われているSEO スパムがあります。リンクファームは農場という意味ですので、膨大な数のサイトの相互リンクをすることを言います。相互リンクを行う人は多いですが、相手サイトが優良なサイトかをしっかり判断して相互リンクしないと大変なことになります。

サイトに統一性が無かったり余りにも数が多すぎるとSEO スパムとして認定されてしまうので、怪しいものや不審なものは相互リンクをしないようにして気を付けてください。

 

 

より悪質なスパム

 

その他にも、クローキングと呼ばれるスパム手法も有名です。これは知識が無い初心者が間違ってやってしまうことは無いと思いますが、一発で完全にペナルティになります。

クローキングは覆い隠すという意味があり、ユーザーと検索エンジンのそれぞれに違うURLを用意することを言います。検索エンジンにはキーワードに沿ったサイトを表示して、ユーザーにはキーワードと関連の低いサイトが表示されます。これは偽装行為になり、スパムと認定されます。クローキングは一般的にフィッシング詐欺(大手企業や銀行を偽装したサイトを用いた詐欺)にも使われる手口なので、重大なペナルティになり、ペナルティ解除が不可能になるケースもあります。

 

 

まとめ

 

今回の内容は、インターネットの知識がないと、すぐに理解するのは難しいと思います。紹介したSEO スパムの中でも、うっかり初心者が陥りやすいものだけは注意してみてください。クローキングと隠しリンクは高度で悪質なSEO スパムになりますが、相互リンクなどは悪気がなく行なってしまうケースもあり、判断が難しいです。スパム認定されると検索順位が下がってしまうので、怪しいと思ったらすぐに相互リンクを削除して、SEO スパムと認定されないように気を付けてください。

 

 

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