JetBお客さまインタビュー！第118弾　株式会社ワナスタジオ　北浦様

動画インタビュー

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当時instagramに依存していましたが、ホームページを作ることで新たな資産ができました。

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大阪府大阪市にてプリント加工業を営む株式会社ワナスタジオ様
今回は代表の北浦様にサイト運用開始後の変化についてお伺いしました。

サイト公開7ヶ月後の動画インタビューです。

今回はオンラインで動画インタビューにご協力いただきました。

インタビュアー：顧客マーケティング支援部平岩（左）

平岩

単刀直入にお伺いしますが、弊社サイトをご導入いただいて反響面の変化はいかがでしたでしょうか？

北浦さま

今まで以上に新規のお客様からのお問い合わせが増えていますね。また、ビジュアル的に見やすいホームページのおかげで、制作が進む際や話が進んでいく中でのやり取りがスムーズになりました。例えば、プリントの流れや工賃の案内をする際、ビジュアル的に見やすくなったことで、お客様にとっても理解しやすくなったと思いますし、僕たちも説明がしやすくなりました。

平岩

変化を実感していただけているようで嬉しいです。弊社とご契約いただく前の課題はどんなところでしたか？

北浦さま

当時は特に販売促進にフォーカスしていたわけではありませんでした。とりあえず、プリント工賃が分かるものとして形を作る意味でホームページを作っただけで、特別何かを実現したいという意図はなかったですね。

僕たちは営業を置いていないので、新しいお客様をどのように獲得するかや信用を築くかということが大変で、ホームページを変えたいという気持ちがあったタイミングで、営業の電話をいただきました。当時はInstagramだけを集客に利用していたので、Instagramに頼っている状態だったんですね。しかし、資産としてまとまったホームページが欲しかったため、そのタイミングで電話をいただいたことがきっかけとなりました。

平岩

ホームページが納品された時の第一印象はいかがでしたか？

北浦さま

かっこいいものができたなと思っています。繰り返しにはなりますが僕たちには営業がいなく、スーツを着ている人間も一人もいない状態で、主に横のつながりで仕事をいただいてました。単純にプリントを頼むという話であれば、どこの業者でも似たようなものができるかもしれませんが、僕たちに頼んでいただく理由としては、安心感や感覚の共有が大きいと思います。そこにプラスアルファとして、規模感やキャパシティの部分で対応できるように努めています。現在は大きな工場と比べると小規模ですが、それでも対応できるようにしています。この安心感や感覚の共有は、お客様にとって重要なポイントだと思っていますね。

平岩

そうだったんですね。運用を始めてからの変化はいかがでしたか？

北浦さま

いろいろなビジュアル面などで、僕の理想に近づけたという点もありました。当時Instagramに依存しているところがあったので、その一つの対策としてJetBに頼んだんですね。頼むと、1つの資産として保有できるものになるという感覚が大きかったです。

ブログの更新などもやればやるほど、コンテンツが充実していく感じがして、やりがいがあります。Instagramがなくなったら全てがなくなってしまうという人がほとんどだと思うんですね。ですが、ホームページは独立したもので、その分厚さはやればやるほど増していく感じがします。そこが、ホームページを作ることの大きな価値だと思っています。

株式会社ワナスタジオ様のホームページ

平岩

ありがとうございます！最後に、JetBをご検討中の方にメッセージをお願いいたします。

北浦さま

もともと、金額がどれくらいかかるのか全く分からない状況から始まりました。実際にホームページを作ると決めた時、たとえ相場よりも安いと言っても、それなりに高い導入費用にはなりました。ですが、その分得られるものは実際にありましたし、形としても格好がつくというメリットがあります。ですので、メリットの方が大きいと思います。