JetB株式会社

JetBお客さまインタビュー!第19弾 藤井碧峰 ・藤井様【ホームページ公開3ヶ月後】


動画インタビュー

最初にアドバイスいただいた事は、本当にやったら成果として出てくるものなのでその点はすごく面白くて。

 

本編を再生する

 

書道家として活動されている藤井碧峰 ・藤井様。書道作品を「筆文字Tシャツ」などオリジナル商品としてネット販売されているクライアント様です。今回は、当社と契約する以前のWEB運営状況から、契約を決めていただいた経緯、実際に使ってみての感想などを深掘りし、インタビューさせていただきました。

インタビューアー:ディレクター長谷川

※インタビュー内で一部他社サービスに関して触れておりますが、あくまでもお客様個人の感想になります。

藤井さま

「筆文字Tシャツ」と言うのも相当上に行きましたし。「筆文字Tシャツ」を凄く意識してやっていたので。それが1ページ目に来た時は「あ、すごい!」と思って、そこからどんどん上がっていくだけだったので。筆文字Tシャツだと、1番でしたよね?

そこから、書けば書くほど上がってくるので面白くなってくるんですよね。「ブログ何書こう」「どういう構成にしよう」とか、そういうふうに思考が回るようになってきてからは5千字とか超えるものも書けるようになって。

それを、投稿した瞬間に検索がまた上に上がるわけじゃないですか?「(当社が)言っていたことが合っていた」と思って、そこでまたジェットビーさんを信頼するきっかけにもなって。やっぱり、最初にアドバイスいただいた事は、本当にやったら成果として出てくるものなのでその点はすごく面白くて。「騙されたつもりでやってください」としか始めたばかりの頃の人には言えないですよね(笑)

長谷川

そもそも、当社とご契約いただく以前の WEB運営はどのような状況でしたか?

藤井さま

最初商品を作ろうと思って、「筆文字Tシャツ」というのが頭に浮かんだんですよ。それで作ってみて、「作ったのはいいけどどうやって売ろう?」って考えた時にBASE、ミンネというサイトが見つかったんですね。どちらかというとBASEのほうが使いやすかった感じもあって、それでBASEさんを使いましたね。

でも、BASEに関しては検索で全然上に来ないですね。それはやっぱりBASEのシステム的な、SEOの関係が全然良くないからだと思うので。

長谷川

そんな状況の中、当社にご依頼いただいた経緯はどのようなものでしたか?

藤井さま

最初坂井さんでしたっけ営業の方?坂井さん、それまでお話ししたこともないのに入り方が上品と言うんですかね。

なんか、普通にいい感じで。自分もそんなに身構えることなく聞いていて。自分の考えを決定する時とかは大体30分で決めることが多いんですよ。大事なことを決めるときに。

やっぱり、ホームページ作成って高いじゃないですか?びっくりするような金額でやっているところもあるんですけど。

それを聞いていて、ネットで調べた値段とかもあって大体イメージできていて。5分10分ぐらい話をしているうちに「この会社は大丈夫だ」って信頼できている感じがあって。

他はやっぱり、胡散臭い商売をしているから胡散臭いセールストークなんですけれど。ジェットビーさんは、冗談抜きでいい仕事をしている会社なんだなっていうのがすごく伝わってきたので。坂井さんは恐ろしい営業の方だなとは思うんですけど。実際のところ仕事している内容と、喋っている内容がリンクしていたし。やっぱり、自分ら良い仕事をしているから出てくる言葉なんだなっていうのは感じたので。その後の対応も良かったですし。

私は人を疑うタイプなんですよね。騙そうとしてきた人たちをケチョンケチョンにしたこともあるんですけど(笑)そういうのがある中でジェットビーさんだけこんな感じだったので。何か不思議な感じで最初に出会えたのがよかったですよね

長谷川

サイトが納品された時の第一印象や使ってみた感想はいかがですか?

藤井さま

最初に感動したのは管理画面ですよね。最初、自分で勉強して独学でワードプレスのサイトを作っていたので。

やっぱり自分でやろうとすると不自然な感じで表現するしかなかったので。プログラミングのそういうところを考えると自分でできないことってどうしても自分でわかっているんで。自分で作った(経験がある)人の方が感動が大きいのかなっていうのはありますよね。やっぱり裏づけがあると言うのは大きいですよね。一つ一つの構造にちゃんと裏づけがあるので。その点やっぱりジェットビーは考えられているっていうのがよくわかります。

いつでも電話してくださいっていうの有難くて。それで最初の頃電話していたりしたんですけれど、そこから先はやっぱり最初のうちにたくさん教えていただいて、「こうすればいいんだ」っていうのがちゃんと頭の中に植え付けられた状態で始めたので。それで確信を持って「騙されたつもりでやろう」と思って。

今1番、検索で引っかかるのが「割れた筆の直し方」ていうもの(記事)なんですけど。筆屋さんとかよりも上のほうに検索で来ていて1番になっているんですよ。これが書き初めの時期になるとものすごい勢いで上がってて。(記事単体で)1日に2、300人来ていた感じで「こんなことあるんだ」と思って。その時は嬉しくてさらにブログを書いてしまいまして。

長谷川

総合的な評価としてはいかがでしたか?

藤井さま

自分がやっている事と一緒で、自分は「正統派の書道を広げたいと」言う感じで今活動していて。それと同じで、ジェットビーさんのされていることって実はSEO業界で、当たり前にやるべきことを単純にやっていて。料金設定の仕方であっても、本来あるべき姿をやっているだけなのかなぁと思うんですよ。その料金設定にもちゃんと裏づけがあるし、何も相手を騙そうとしてやっているわけでも一切なくて。

ちゃんとした仕事をした上で、これで提供できますっていうのがちゃんとあるので。いい会社だなとすぐわかったんですよ。実際その後のサポートもしっかりしているし。結局この会社として譲れないものってそこでしょう?ね。正しいことをしていくしかないと。世の中正しくないことをしているのがいっぱい居るわけなんで。お互いがんばりましょうな状態ではあるんですけど(笑)

※その後、当社に向けたメッセージを直筆で書いた色紙を頂きました。

〜藤井様より〜

「極」というのはJetBさんをイメージして出てきた一字です。 言わば”SEOを極める”という点において、最高の会社なのではないかと 考えて書かせて頂きました。 当初から、顧客のことを誠意持って考えた上で、SEOを極めた者たちにしか分からない、 正しい情報を顧客に提供し、顧客から信頼を得ていかれる会社だと感じておりました。 私自身、書道家として”書を極めるため”に日々練習に励む毎日でありますが、 『本物を伝えたい』 『そのものあるべき姿を問う』 『良いものだから広めていきたい』 という点はJetBさんにおいても同じだと思います。 SEO業界でも胡散臭い会社がほとんどであるのと同じように、 私たち書道界においても胡散臭い書道家がほとんどであります。 そんな中で”本来あるべき姿”を問いながら、世に挑戦していくという点で 同志のように感じられますし、今後とも我々のやるべきことに対して純粋な気持ちでぶつかり、 上を目指しつつ、極めていけたらと思って書いた一枚です。 色紙の雰囲気に関しては常に顧客のことを考えて業務を進めている、 人と人との関わりを大切にしているJetBさんのイメージを大切にして、 柔らかい雰囲気で「極」と書かせて頂きました。

藤井碧峰 ・藤井様インタビューのご協力ありがとうございました!


その他のインタビューOther interviews

一覧を見る